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【最新住情報ニュース 第48回】賃貸住宅の探し方もこんなに変化している!

2015/7/30(木)

住宅ジャーナリスト 山下和之の最新住情報ニュース

賃貸住宅の探し方もこんなに変化している!

リクルートが賃貸住宅の探し方に関する調査結果を公表しました。賃貸住宅の経営を考えている人は、ぜひチェックしておきましょう。

まず、賃貸住宅探しに利用した情報源のトップは「PCサイト」ですが、前年の57.1%から大幅にダウンして49.2%になっています。代わって増加したのが2位の「スマートフォンサイト・アプリ」の29.9%で、「不動産会社に直接訪問」は28.7%と3位にとどまっています。いまや、賃貸探しは完全にネット主体で、それもスマホの時代になろうとしているのかもしれません。

結果、不動産会社の訪問数も減少し、平均1.6店で物件見学数も前年の3.5件から、今回は2.6件に減っています。ネット上でシッカリと調べた上で、効率的に賃貸住宅探しを行っているようです。

さて、気になる賃貸住宅の設備・仕様については、ほしいもののトップは下にあるように「エアコン付き」で、以下「都市ガス」「TVモニター付きインターフォン」などが続いています。多少コストがかかるにしても、周辺物件との差別化を図るためには、こうした設備・仕様がいかに充実しているかが、重要なポイントになってくるでしょう。

詳しくは、下のリンクから調査結果をご覧ください。

入居物件決定の際の設備・仕様の必要度(上位10項目)(単位:%)

150730

資料:リクルート住まいカンパニー『2014年度賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査(首都圏版)』

著者

山下和之(やました・かずゆき)
住宅ジャーナリスト。1952年生まれ。住宅・不動産分野を中心に、新聞・雑誌・単行本・ポータルサイトの取材・原稿制作のほか、各種講演・メディア出演など広範に活動。主な著書に『よくわかる不動産業界』『家を買う。その前に知っておきたいこと』(以上日本実業出版社)、『住宅ローン完全ガイド』(ビジネス教育出版社)、『プチプラ物件のすすめ』(中公新書ラクレ)、『絶対に失敗しないマイホームの選び方・買い方』(執筆監修・学研パブリッシング)などがある。
住宅ジャーナリスト・山下和之のよい家選び
◆読売新聞東京本社版『すまい×すまう』(月1回木曜朝刊)執筆・監修

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