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【最新住情報ニュース 第93回】ほぼ半数の人がご近所トラブルを経験している!

2016/6/30(木)

住宅ジャーナリスト 山下和之の最新住情報ニュース

ほぼ半数の人がご近所トラブルを経験している!

日本法規情報がいわゆるご近所トラブルに関する調査を行っています。

まず、ご近所トラブルを経験したことがあるかどうかを聞いたところ、「はい」が47%で、「いいえ」が53%でした。

ほぼ半数の人がトラブルを経験しているのですが、その内容をみると最も多かったのが「騒音」で、以下「駐車・車のトラブル」「ペットの飼育やマナー」「ごみの不法投棄」などが続いています。

トラブルへの対応については、「何もしなかった」が29%と最も多く、次いで「直談判した」(26%)、「警察に相談した」(13%)、「役所に相談した」(7%)、「知人に間に入ってもらった」(6%)などとなっています。

トラブルをこじらせて住みにくくなるのはいやだからと、何もしない人も多いのですが、直接話し合ったり、警察や役所、知人などに相談する人も少なくないようです。

これから土地の取得から始めて、マイホームの建築を考えている人は、こうしたご近所トラブルの少ない地域コミュニケーションが充実したエリア、または地域コミュニケーションづくりに配慮した分譲地などを選ぶようにしたいものです。

どんなトラブルに巻き込まれたか?(単位:%)

160630

資料:日本法規情報『近隣トラブルに関する実態調査』

著者

山下和之(やました・かずゆき)
新聞・雑誌・単行本の原稿制作、各種講演・メディア出演など広範に活動。主な著書に『よくわかる不動産業界』(日本実業出版社)、『マイホーム購入トクする資金プランと税金対策』(学研パブリッシング)、『住宅ローン相談ハンドブック』(近代セールス社)などがある。
住宅ジャーナリスト・山下和之のよい家選び
『Business Journal』(企業・業界)に記事連載
◆読売新聞東京本社版『すまい×すまう』(月1回木曜朝刊)執筆・監修

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