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【最新住情報ニュース 第96回】注文住宅の依頼先は住宅展示場で見つけている!

2016/7/21(木)

住宅ジャーナリスト 山下和之の最新住情報ニュース

注文住宅の依頼先は住宅展示場で見つけている!

国土交通省が毎年恒例の『住宅市場動向調査』の2015年度版を公表しました。この調査は、注文住宅、分譲住宅、中古住宅、賃貸住宅、リフォーム住宅などの形態別に、それぞれなぜその住宅にしたのか、物件選択の要因、情報収集法や資金計画の内容などを調査してまとめています。これから住宅の建設・取得を考えている人にとっては、マイホーム取得の先輩たちがどんなふうに選択を行っているのか、参考になるはずです。ここでは、ほんの一部しか紹介できませんが、ぜひ詳細の報告書をご覧ください。

注文住宅を建てた人に関する調査では、物件を選んだ理由としては「信頼できる住宅メーカーだから」が、設備等の選択理由では「高気密・高断熱時だから」がトップに上がっています。ゼロエネルギー住宅など、省エネ性能の高い住宅を大手・中堅など信頼のできる住宅メーカーに建設を依頼して建てている人が多いようです。

また、その依頼先をどこで見つけたかを聞いたところ、下のグラフにあるよう、「住宅展示場で」が50.8%のトップで、2位の「知人等の紹介で」(26.2%)以下を大きく引き離しています。実際に物件を見て、触って選択できる上、資金面などさまざまな相談も可能で、しかも多くの住宅メーカーを比較できる住宅展示場が高く評価されているようです。

施工者に関する情報収集方法(複数回答) (単位:%)

160721

資料:国土交通省『平成27年度住宅市場動向調査』

著者

山下和之(やました・かずゆき)
新聞・雑誌・単行本の原稿制作、各種講演・メディア出演など広範に活動。主な著書に『よくわかる不動産業界』(日本実業出版社)、『マイホーム購入トクする資金プランと税金対策』(学研パブリッシング)、『住宅ローン相談ハンドブック』(近代セールス社)などがある。
住宅ジャーナリスト・山下和之のよい家選び
『Business Journal』(企業・業界)に記事連載
◆読売新聞東京本社版『すまい×すまう』(月1回木曜朝刊)執筆・監修

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