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【最新住情報ニュース 第118回】2017年トレンド予測・住まい領域は「リビ充家族」

2016/12/22(木)

最新住情報ニュース

2017年のトレンド予測・住まい領域は「リビ充家族」

今回が今年最後の最新住情報ニュースになります。そこで、リクルート住まいカンパニーが発表した「2017年トレンド予測キーワード」から、来年の住まい領域のキーワードをご紹介しておきましょう。

2017年、住まいのキーワードは「リビ充家族」だそうです。リビングを最大限に広げて多用途に使い、空間を共有しながら各々が充実した時間を過ごす家族が増える――ということのようです。

住まい選びに当たっては、寝室や個室の広さにはさほどこだわらず、しかし、リビングの広さは妥協したくないとする世帯が増えているそうです。しかも、下のグラフにあるように夫婦、子どものいずれも住まいのなかではリビングへの滞在時間が圧倒的に長くなっています。

それも、従来のようにテレビを見る、食事をするといった使い方だけではなく、スマホやタブレット、パソコンをリビングで使うのがごくふつうのことになっています。なかには、仕事をする、読書をする、勉強をする、子どもの宿題や勉強を手伝う、趣味を楽しむなどといった人もいて、リビングでの過ごし方も多岐にわたっています。

これらのデータは主にマンション居住者を対象にしたものですが、こうした事情は一戸建てにも共通するのではないでしょうか。2017年の家づくりでは、リビングのあり方にこだわってみてはどうでしょうか。

家のなかで過ごす時間

資料:リクルート住まいカンパニーホームページ

著者

山下和之(やました・かずゆき)
新聞・雑誌・単行本の原稿制作、各種講演・メディア出演など広範に活動。主な著書に『よくわかる不動産業界』(日本実業出版社)、『マイホーム購入トクする資金プラントと税金対策』(学研プラス)、『住宅ローン相談ハンドブック』(近代セールス社)などがある。
住宅ジャーナリスト・山下和之のよい家選び
『Business Journal』(企業・業界)に記事連載

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