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【最新住情報ニュース 第126回】昨年10月~12月の住宅展示場などへの来場者数は増加傾向

2017/3/2(木)

最新住情報ニュース

昨年10月~12月の住宅展示場などへの来場者数は増加傾向

住宅生産団体連合会では四半期に一度、住宅メーカーの支店・営業所・展示場などの営業責任者に対して、最近の景況に関するアンケート調査を行っています。その昨年10月~12月分に関する調査結果がまとまりました。

それによると、住宅展示場などの見学会、イベントなどへの来場者数に関しては、下のグラフにあるように、全国平均で「増加」が47%で、「減少」は13%でした。関東地区だけに限っても、「増加」は44%で、「減少」は18%。住宅ローン金利が極めて低い水準で推移していることなどもあって、皆さん住まいづくりにたいへん強い関心をもっているようです。

実際の引き合いについても、全国平均では「増加」が41%で、「減少」は10%と、具体的な契約に向けての動きが強まっています。関東地区でも「増加」は35%、「減少」は15%ですから、やはり関心の高さがうかがえます。
そうした動きを踏まえて、消費者の購買意欲についても24%が「増加」傾向としており、「減少」の9%を上回っています。

まだまだ低金利が続いていますから、こうした傾向がしばらくは続くのではないでしょうか。

見学会・イベント等への来場者数

資料:住宅生産団体連合会『平成28年度第4回住宅業況調査報告』

著者

山下和之(やました・かずゆき)
新聞・雑誌・単行本の原稿制作、各種講演・メディア出演など広範に活動。主な著書に『よくわかる不動産業界』(日本実業出版社)、『マイホーム購入トクする資金プラントと税金対策』(学研プラス)、『住宅ローン相談ハンドブック』(近代セールス社)などがある。
住宅ジャーナリスト・山下和之のよい家選び
『Business Journal』(企業・業界)に記事連載

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