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【最新住情報ニュース 第146回】4割以上の人が今後1年間は“買い時”だと考えている!

2017/8/4(金)

最新住情報ニュース

4割以上の人が今後1年間は“買い時”だと考えている!

安倍政権の支持率はこのところ急落していますが、住宅の買い時に関する支持率は依然として高い状態が続いています。

住宅金融支援機構では定期的に、住宅ローンを利用してマイホームの取得を考えている人を対象にした調査を実施しています。2017年4月に実施された『2016年度民間住宅ローン利用者の実態調査〔民間住宅ローン利用予定者編〕(第2回)』)によると、下のグラフにあるように、今後1年間に関して、41.9%の人が、「住宅取得のチャンス(買い時)」だと考えています。「分からない」とする人が39.1%いるものの、「そうは思わない」は19.1%に過ぎず、買い時と考える人が主流派といっていいでしょう。

では、なぜ買い時と思うのか、その理由を聞くと、最も多かったのは「住宅ローンの金利が低水準だから」で、83.3%に達しています。2位の「消費税率引上げ前だから」は33.3%ですから、住宅ローンの超低金利メリットの重みを改めて感じさせる結果といっていいでしょう。

この超低金利、いつまで続くのかは誰にも分かりませんから、金利が上がり始まる前に住宅ローンを組めるように準備を進めるのがいいのではないでしょうか。

今後1年程度は住宅取得のチャンス(買い時)だと思うか (単位:%)

資料:住宅金融支援機構『2016年度民間住宅ローン利用者の実態調査〔民間住宅ローン利用予定者編〕(第2回)』

著者

山下和之(やました・かずゆき)
新聞・雑誌・単行本の原稿制作、各種講演・メディア出演など広範に活動。主な著書に『よくわかる不動産業界』(日本実業出版社)、『マイホーム購入トクする資金プラントと税金対策』(学研プラス)、『住宅ローン相談ハンドブック』(近代セールス社)などがある。
住宅ジャーナリスト・山下和之のよい家選び
『Business Journal』(企業・業界)に記事連載

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