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【最新住情報ニュース 第162回】12月のフラット35の金利は0.03%の低下

2017/12/13(水)

最新住情報ニュース

12月のフラット35の金利は0.03%の低下

12月の住宅ローン金利、民間金融機関ではさほど大きな動きはありません。変動金利型に関しては、メガバンクなどの最優遇金利は0.625%で変わりません。固定期間選択型の金利の指標といわれる固定期間10年ものは、下の表にある通りです。大手のなかではみずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、三井住友信託の4行は11月から変わらず、三菱東京UFJ銀行のみ0.75%から1.05%に上がりました。

ただ、これは目玉商品として大幅な引下げを行っていたキャンペーンが終了したためです。単純に比較的すれば0.40%の上昇ですが、実際には元の水準に戻っただけで、大きな動きがあったわけではありません。

なお、住宅金融支援機構と民間提携のフラット35については、金利が若干低下しました。返済期間21年~35年の金利は、取り扱い金融機関のなかで最も低く、最も多くの金融機関が採用しているのは1.34%で、11月の1.37%から0.03%の低下です。また、返済期間15年~20年は1.27%で、こちらも11月の1.30%から0.03%下がっています。

依然として超低金利水準が続いていますから、来年に向けてマイホームの建設や取得を考えてみてはどうでしょうか。

大手銀行の固定期間選択型10年の金利の推移

資料:各行ホームページより作成

著者

山下和之(やました・かずゆき)
新聞・雑誌・単行本の原稿制作、各種講演・メディア出演など広範に活動。主な著書に『よくわかる不動産業界』(日本実業出版社)、『マイホーム購入トクする資金プラントと税金対策』(学研プラス)、『住宅ローン相談ハンドブック』(近代セールス社)などがある。
住宅ジャーナリスト・山下和之のよい家選び
『Business Journal』(企業・業界)に記事連載

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