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【最新住情報ニュース 第163回】管理会社を選ぶ時は写真をチェック!

2017/12/21(木)

最新住情報ニュース

管理会社を選ぶ時には写真の充実度をチェック!

賃貸住宅や賃貸併用住宅に関心を持つ人が増えていますが、その賃貸住宅経営に当たっては、どの管理会社に任せるかが成否を分ける重要なポイントになってきます。

というのも最近はパソコンやスマホなどによる物件の絞り込みを進め、ピンポイントで見学、訪問して決める人が増えているからです。そうした変化にシッカリと対応できる管理会社を選ばなければならないのです。

不動産情報サイト事業者連絡協議会が行った、『不動産情報サイト利用者意識アンケート』によると、賃貸住宅を契約した人が、問い合わせた不動産会社数は2016年の3.2社から17年は2.8社に、問い合わせた物件数は6.0物件から4.9物件に、訪問した不動産会社数も2.2社から2.1社に減っています。事前に、ネットで吟味した上で、絞り込みを行う動きが年々強まっており、 入居者を安定的に確保するためには、その絞り込みに作業を対応できる管理会社でなければなりません。

その際のポイントは何かといえば、下のグラフにあるように「写真の点数が多い」というのがトップで、「ほかにもたくさんの物件を掲載している」が続いています。それだけに、写真を中心にしてネット上の物件紹介が充実している不動産会社に賃貸管理を依頼することが、入居者の安定的確保につながる可能性が高いのではないでしょうか。

賃貸住宅や賃貸併用住宅の建設を考えている人は頭に入れておきたい点です。

問い合わせや訪問する会社を選ぶ時のポイント(複数回答)

資料:不動産情報サイト事業者連絡協議会『不動産情報サイト利用者意識アンケート』

著者

山下和之(やました・かずゆき)
新聞・雑誌・単行本の原稿制作、各種講演・メディア出演など広範に活動。主な著書に『よくわかる不動産業界』(日本実業出版社)、『マイホーム購入トクする資金プラントと税金対策』(学研プラス)、『住宅ローン相談ハンドブック』(近代セールス社)などがある。
住宅ジャーナリスト・山下和之のよい家選び
『Business Journal』(企業・業界)に記事連載

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