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【最新住情報ニュース第181回】首都圏の地価は今後半年間も上昇基調が続く見込み

2018/6/15(金)

最新住情報ニュース

首都圏の地価は今後半年間も上昇基調が続く見込み

一般社団法人日本不動産研究所では、半年に1回『市街地価格指数』を調査、公表しています。その2018年3月末現在の結果がまとまりました。

それによると、全国の全用途の平均は0.2%の上昇でした。17年3月末と17年9月末は0.0%の横ばいだったのが、ようやく上昇に転じました。これは、バブル崩壊後の下落一辺倒の流れに終止符が打たれたことを意味します。実に26年ぶりの上昇だそうです。

しかも、この状態が当面は継続されそうです。日本不動産研究所の『市街地地価指数』では、この半年間の実績と同時に、今後半年間の見通しに関してもまとめています。下の一覧表にあるように、全国の住宅地は17年10月から18年3月末までの実績は0.2%の上昇で、18年4月から9月末までの見通しは0.1%の上昇となっています。

同じように、東京圏は半年間の実績で0.4%の上昇に対して、今後の半年間の見通しは0.2%の上昇です。若干上昇率は低下するものの、当面は基調としての上昇傾向が続く見込みのようです。

今後半年間の地価の見通し

資料:日本不動産研究所『第154回市街地価格指数(2018年3月末現在)』

著者

山下和之(やました・かずゆき)
新聞・雑誌・単行本の原稿制作、各種講演・メディア出演など広範に活動。主な著書に『よくわかる不動産業界』(日本実業出版社)、『マイホーム購入トクする資金プラントと税金対策』(学研プラス)、『住宅ローン相談ハンドブック』(近代セールス社)などがある。
住宅ジャーナリスト・山下和之のよい家選び
『Business Journal』(企業・業界)に記事連載

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