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【第19回】住宅ジャーナリスト 山下和之の最新住情報ニュース

2014/12/25(木)

住宅ジャーナリスト 山下和之の最新住情報ニュース

低金利、贈与税非課税枠拡大などでどうなる2015年の住宅取得環境

2014年もいよいよ押し詰まってきました。この年末年始、家族でマイホーム計画ついて話し合ってみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。そこで、気になるのが2015年の住宅取得環境です。

まず、住宅価格については昇傾向が続いています。専門職の人件費高騰に加え、円高などによる建設資材のアップもあり、建築費は右肩上がりの状況。経済の先行き見通しが不透明になっていることもあって、このまま一直線に上がるのではなく緩やかな上昇が続くか、高止まり傾向になるのではないかという見方が強いようです。逆に建築費の低下は考えにくいので、様子見よりは行動するなら早めほうがいいかもしれません。

というのも、住宅ローン金利は史上最低水準が続きそうです。景気拡大のため低金利政策が継続され、当面史上最低レベルの金利で住宅ローンを組めそうです。しかも、2015年には住宅取得資金贈与特例の非課税枠拡充、フラット35の金利大幅引き下げ、住宅エコポイントの実施などが期待されます。取得環境が大幅に改善されそうなのです。

皆さんもぜひこの機会に住宅の建設・取得を検討、年末年始に住宅展示場を回って見られてはいかがでしょうか。

建設工事費デフレーターの推移(2005年=100)

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(資料:国土交通省『建設工事費デフレーター』)

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