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【第24回】住宅ジャーナリスト 山下和之の最新住情報ニュース

2015/2/5(木)

住宅ジャーナリスト 山下和之の最新住情報ニュース

住宅ローン金利がまたまた、また低下! 固定金利型ローンなのに0.5%に!?

住宅ローン金利の低下がやみません。一体どこまで下がるのか、エコノミスト、金融関係のアナリストなども先行きを読めない状態に困り果てています。

とはいえ、これは住宅建設・購入を目指す人にはありがたい話であるのはいうまでもありません。大手銀行では、変動金利型の金利は据え置かれているものの、主力商品のひとつである固定期間選択型の10年の2月の金利は1月に比べて0.5%下がり、三大メガバンクが1.10%に、三井住友信託銀行が0.85%になりました。

民間機関と住宅金融支援機構提携のフラット35は、下にあるように、返済期間15年~20年が1.10%、21年~35年が1.37%になっています。

フラット35に関しては、省エネ性能などの一定条件を満たす住宅については、2月9日資金受け取り分から金利の大幅引き下げがスタート。 最大では当初10年間0.6%の引き下げですから、返済期間20年以下の当初10年間は0.50%に、21年以上でも0.77%です。 変動金利型なら、これくらいの金利もあるのですが、固定金利型でこの金利は民間機関ではとても打ち出せません。 景気対策のために税金が投入されているからこその金利。これを利用しない手はないでしょう。

フラット35の最低金利の推移(単位:%)

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資料:住宅金融支援機構ホームページ

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