総合住宅展示場ハウジングステージTOP  >  土地から分かる住まいのこと 「敷地調査」のススメ  >  赤羽周辺の地盤は?地震・火災・水害への対策について

 

東京都北区は災害危険度が高い

東京都では、地震の揺れ、その後の火災のリスクなどを勘案して、総合的な災害危険度マップを作成しています。

それによると東京都北区の赤羽周辺では、建物倒壊危険度4・5の最も危険度が高いエリアがJR赤羽駅の東側や南側などに広がっているのがわかります。しかも、そのエリアのほとんどが火災危険度4・5と重なっています。つまり、地震の揺れに弱く、その後発生する可能性の高い大規模な火災時には、たいへん被害が大きくなる可能性が高いということです。
 

こうした危険度を引き下げるため、木造住宅密集地の老朽化した住宅については、耐震性が高く、燃えにくい住まいへの建て替えや、売却による住み替えなどを促進する施策が実施されています。たとえば、東京都北区から「木密地域不燃化10年プロジェクト」に指定されたエリアでは、老朽化した建物を除却する場合には上限160万円、耐火建築物に建て替える場合には上限90万円の補助金が出ます。

地震はいつやってくるかわかりませんから、こうした制度を活用して、早急に対応するのがいいのではないでしょうか。

東京都の災害危険度マップはこちら
(資料:東京都ホームページ)

水害への備えが必要なエリアも

災害危険度マップでは、赤羽北エリアは比較的災害危険度が低いとされていますが、これは、あくまでも地震や火災に対するリスクだけであり、水害については、逆にかなり危険度の高いエリアになっていることに注意が必要です。

北区のハザードマップによると、大雨によって荒川が氾濫した場合には、たいへんな洪水に襲われます。荒川の南や新河岸川の周辺のエリアは、危険度の高い赤く塗られるエリアになっています。5m以上、場所によっては10m以上の高さまで水に覆われます。5mの水が出ると、通常は2階建ての軒下まで水がきます。2階に避難しても危険ですから、3階建て、4階建ての住まいにしておくのが安心です。

堤防が決壊すると、ものすごい勢いで濁流が流れてきますから、基礎杭を打って水に流されないにしておくのもいいかもしれません。

東京都北区、赤羽周辺は何かと災害リスクの高いエリアですが、それでも耐震性耐火性の高い住まいにして、3階、4階に避難できるようにしておけば、安心感が高まります。

東京都北区洪水ハザードマップはこちら
(資料:東京都北区ホームページ)

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