総合住宅展示場ハウジングステージTOP  >  都市部、東京での暮らしと住まいのあり方

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■都市部、東京で手に入れる便利な住まい

都市部、中でも東京での暮らしは便利な反面、大変なことも多いものです。
住まいを手に入れる際、まずは土地を購入しなければいけませんが、非常に高額な上、仮に土地を購入できたとしても、狭く建築条件も厳しいことが普通だからです。 ですから、満足度の高い住まいを手に入れられる可能性が低くなりがちです。そこで、多くの方々が選択しているのが「二世帯住宅」の建築です。ここでは二世帯住宅を中心とした都市型住宅のメリットや注意点についてご紹介します。

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■二世帯住宅でお得にコスト削減

まず、二世帯住宅について基本的なことをおさらいしましょう。子世帯のご主人・奥さんのどちらかの親御さんと同居するスタイルですが、多くの場合、親御さんの住宅を建て替えることが一般的です。つまり元々、土地があるわけですから、土地取得の費用の面で有利になることが二世帯住宅の第一のメリットです。そして、親世帯と子世帯が資金面で協力し合うことで、建物にお金をかけやすくなり、質の高い住まいを手に入れやすくなるという側面もあります。

■親世帯・子世帯それぞれにメリットが

そして特に注目度が高まっているのが、生活上のメリットについてです。まず、子世帯の方々についてですが、例えば共働きの上、子育てもしているという方々にとっては、家事や子育てを親御さんに協力してもらいやすいというメリットがあります。一方で、親世帯の方々にとっては子世帯と一つ屋根の下で暮らすことは、将来的な身体面の衰えを考えると安心できます。このあたりが二世帯住宅の一般的なメリットです。

近年はその居住スタイルとして、それぞれの世帯のプライバシーを重視した間取りや、二つの世帯の適度な交流を促す設計、あるいは子世帯以外の子ども(例えば子どもの兄弟)との同居も可能とするいわゆる「2.5世帯」のプランなど、様々な提案が見られるようになりました。これは、二世帯居住には家族ごとに様々な暮らし方があるためです。

注意点は、家族構成や生活スタイルの変化に伴い、親・子世帯のどちらかが空きスペースとなる可能性があること。ですので、将来の暮らしのあり方を考えて、できるだけ空きスペースができないようにしてくことが、満足度の高い二世帯住宅を実現するポイントとなります。

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■稼ぐ家「賃貸併用住宅」

ところで、都市部の土地は大変貴重ですから、できるだけ有利なかたちで活用したいものです。そこで近年注目されているのが、一つの建物に皆さんの住まいと賃貸部分を設ける「賃貸併用住宅」というスタイルです。これは、賃貸住宅から家賃収入を得られるため、資金計画に余裕を持ちやすく、収入を個人年金のように活用できることが大きなメリットです。また、建設費を全てローンでまかなうことなどで、相続税対策となることも魅力の一つです。このようなことから現在、ハウスメーカーでは高層の建物、あるいは二世帯や店舗の併用にまで対応しています。

注意点としては、周辺の賃貸住宅のニーズなどを含め、30年以上の先を見越したしっかりとした「事業計画」が必要になるということです。その点で依頼先選びが大変重要となります。

■わからないこと、不安なことはモデルハウスにご相談を

二世帯住宅、賃貸併用住宅のいずれにせよ、高度な資産活用の手法です。相続や贈与のあり方、暮らし方のニーズも皆さんそれぞれで異なりますので、モデルハウスの見学などを通じて皆さんそれぞれに合ったプランを比較検討していただきたいと思います。

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