2026.06.19
「空気」が違う! 性能で魅せるモデルハウス【一条工務店 熊谷】
シリーズ:HOUSING JOURNAL
—— なぜ”戸建て注文住宅”に住みたいのですか? 分譲マンションではなく、賃貸物件でもなく、どうして?
モデルハウスを訪問し、「注文住宅」で暮らす魅力を見つけていくHOUSING JOURNAL。
今回は、熊谷ハウジングステージにオープンした一条工務店へ。
注文住宅を探したことのある方ならきっと知っている「家は、性能。」のキャッチフレーズ。高気密・高断熱をはじめとした住宅性能を追求している一条工務店のモデルハウスは、シンプルなグレートーン3つのブロックからなる、2階建ての住宅。大きな窓が1階部分に、2階にはテラスも見えます。
店長・鐙野(あぶの)さんの案内で、さっそく中へ!
INDEX
「性能」を体感するためのモデルハウス

エントランスを抜けると、1階は大きなLDK。窓からの明かりが、モニターとソファが置かれたリビングに静かに差し込みます。
「このモデルハウスは当社の『グラン・スマート』という商品です。デザインの自由度と上質な素材を採用し、4つのスタイル(MELLOW BROWN/COMFORT GREIGE/JAPAN NATURAL/BLOSSOM WHITE)を軸に展開しています」
1階のプランは随所に木の質感を配した「JAPAN NATURAL」。子育て中のご夫婦から、2世帯同居まで過ごしやすそうな空間デザインです。
「このモデルハウスは、あえて家族像や暮らし方を限定しないよう建物全体をプレーンなデザインに仕上げています。この展示場のなかでは、もっとも『スタンダード』なモデルハウスだと思いますよ」
と鐙野店長は笑って答えます。
ハウスメーカーのモデルハウスは「憧れの暮らし」のイメージを提案してくれるものも多いですが、一条工務店では上質な空間の要素を押さえながらも、豪華な設備を採用していません。
「でも、それでいいんです。当社がこの展示場に来て感じていただきたいのは『住み心地』。デザインや設備よりも、体感していただくことでわかる快適性こそが価値であり、飽きのこない住み心地を追求しています」
そう、一条工務店の強みは「性能」。このモデルハウスはその高性能をじかに感じられる場所なのです。

窓に使われているのは「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」。断熱性能の高い特殊な金属膜をコーティングした2枚の「Low-E ガラス」と、高い強度の「防犯合わせガラス」という3層構造。一条工務店の高性能を象徴するアイテムのひとつです。
たしかに……リビングに大きな窓があり、展示場のすぐわきには高速道路が通っているのに、この家の中にはほとんど外の音がしません。
実用性重視の家づくりから見える、住み手の気持ち

一条工務店の家づくりのご提案は、いかに性能についてご理解いただけるか。熊谷という地域についても気を配っています。
「このモデルハウスがある熊谷エリアは、大宮や浦和に比べて土地価格が抑えめで、比較的ローンを組みやすい地域ですね。東京への通勤も可能な範囲です。土地価格と利便性のバランスがよく『性能の高い家を、無理なく建てる』現実的な選択肢として人気があります」(鐙野さん)
オーナー様は30代前半から40代前半くらいのお客様が中心だそう。そして年齢が上がりアクティブシニア層になると、定年退職後の建て替え・新築をされる方が多いと言います。幅広い年代を「性能」で惹きつける一条工務店は、家づくりをされる方々の気持ちをどう捉えているのでしょうか。

「家づくりを検討される際、家を建てた後の修繕費や光熱費など、ランニングコストの負担も少なくなる家を求め、調べていくと、最終的に一条工務店にたどり着かれたというお話もよく伺います。建築費だけでなく、住まいをトータルに長い目でご検討いただく方に、多くお選びいただいています」
子育てをされ、これから教育にもお金をかけたい30代にとっては、長く住める快適で頑丈な家がもっともコストパフォーマンスが高いのです。
一方、40代〜50代の方は、高級志向のハウスメーカーを選ばれることが多いとのこと。

「アクティブシニア層になると、再び一条工務店が選ばれるんです。いままで住んできた家で感じてきた不満や不安がたくさんあり、『次の住まいは、もっと快適にしたい』という意識を強く持たれていますから。そこで大切なのは、健康に貢献できる住み心地。玄関からバスルームまで、夏は涼しく冬は暖かく快適。そして保証が長いこと。つまり当社の家がぴったりなんですよ」
ぜひ体験したい「一条工務店の空気」

次は2階へ。明るいカラーリングの室内と、アイランド型のキッチンが迎えます。
「1階と2階ではデザインテイストを変えています。それでも住宅性能は全く同じ。当社の標準仕様である『高気密・高断熱』『外内ダブル断熱構法』『全館床暖房』『熱交換換気システム』などを採用しています。住まいの快適・省エネ・健康・安心を支える仕様です」
1階の窓近くでも感じた、外の騒音が遮断される静けさは2階でも充分に実感できます。「雨音・台風の音が聞こえないことに驚かれるオーナー様も多いです」と鐙野店長。
それに加えて、暑い・寒いと感じることのない快適な温度。その秘密は「床」にあります。
「当社の『全館さらぽか空調』は、暖房も冷房も床で温度を調節します。フローリングはもとより、和室の畳の下にも設置されています」


2階和室スペースの床冷暖房設備がこちら。一年中エアコンを使わないため清々しい空気が家を満たします。そして高気密・高断熱の家で過ごすためには計画的な換気が必須。温度・湿度が調節された空気を室内に循環させ、換気する仕組みも見せていただきました。壁にうめこまれていたのは、分厚いフィルター。

「『全館さらぽか空調』のデシカント換気システムです。換気口はいわば『家に空いた穴』ですから、いかに換気時に熱を外に逃がさないかが重要になります。夏は蒸し暑い外気を冷やして除湿しながら、冬は乾燥した冷たい外気を暖めながら換気します。PM2.5を95%、花粉を99%カット(※PM2.5対応型フィルターの場合)。新鮮で心地よい空気だけを室内に供給できるのです」
モデルハウスはハウスメーカーの世界観をじかに感じられる多彩な空間提案が魅力ですが、一条工務店のモデルハウスを訪れる価値は、まさに「空気」で技術力を実感できること。
全棟で気密測定を行い「C値0.59 cm²/m²」(一条工務店の枠組構法現場実測値)という、業界でも指折りの高水準で室内から温度を逃がさず、外の環境に影響されないため省エネ効果も最大化。「魔法瓶のような家」と鐙野店長は胸を張ります。
「戸建て注文住宅」の可能性

最後は、HOUSING JOURNALでおいかけてきた「なぜ、注文住宅が選ばれるのか」? 鐙野店長の答えはもちろん「性能」。
「一軒家を持つ理由はお客様それぞれのライフスタイルによるところが大きく、賃貸やマンションを選ばれる方ももちろんいらっしゃいます。
当社にお越しになるお客様も、子育てのために賃貸から一軒家に移ろうと考えたり、資産形成・地震リスクなどを真剣に考えている方などさまざまです。
しかし、みなさん共通しているのは、長期的なコストメリット。注文住宅は確かに手間がかかりますが、性能や住み心地を求めるなら最高の選択肢です」

取材中、床から心地よいぬくもりを感じながらお話を伺いました。疲れにくい、からだが軽くなる。そんな感覚がずっと続きました。
この記事をお読みになったら——。ぜひ、お近くのハウジングステージの一条工務店へ。断熱や静音効果を展示する体験コーナーもあります。
「家」は家族の絆をはぐくみ、気持ちを癒す場所。そこで過ごす長く豊かな時間を想像しながら、ぜひ訪れていただきたいモデルハウスです。
SERIESHOUSING JOURNAL
- 1 「空気」が違う! 性能で魅せるモデルハウス【一条工務店 熊谷】
- 2 贅沢に、遊ぶように。空間提案力で創る“ふたつの暮らし”【パナソニックホームズ 相模原古淵】
-
3
「建て替え」を考えたときに。
積水化学グループ「リノベーションハイム」で暮らしを再設計する【セキスイファミエス 大宮北】 - 4 「外構デザイン」のエキスパート。 積水化学グループ「ザ・シーズン」が描く上質な住まいの景観【セキスイファミエス 大宮北】
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提供
総合住宅展示場ハウジングステージ編集部
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この記事はハウジングステージ編集部が提供しています。
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