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2019/01/17

健康を考える洗面・浴室特集

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2019年、新しい年を迎え、心身ともに今年一年健康に過ごしたいものです。

そんな健康に欠かせないのが毎日の入浴です。

今回は入浴の健康効果と快適な洗面の間取り、最新の浴室設備についてお伝えします。自分の理想の浴室についてイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 入浴による健康効果

 

入浴には様々な効果があるとされています。入浴習慣が昔からある日本では、入浴による効果が医学的にも研究・証明されています。ここでは、3つの健康効果についてご紹介します。

 

温熱効果

お風呂に浸かると身体は温まります。これが温熱効果です。

具体的な効果としては、血管が広がることで血流が良くなり体内の老廃物や疲労物質が除去され、またコリなどの改善にもなります。また内臓が温まる事で、内臓の働きを助け、自律神経も整います。

入浴の仕方によってはヒートショックプロテインが生成され、細胞が活性化し免疫力の改善にも効果的です。

 

水圧効果

お風呂程度の水深でも水圧はしっかり受けます。

この水圧により、足先に溜まった血流が押し戻され、全身の血流循環が良くなります。

また腹部の圧力により横隔膜が押し上げられ肺の容量が減る為、空気を補おうとして心肺機能が高まります。

 

浮力効果

プールや海に入ると身体は浮きますが、浴槽でも同様に浮力は働いています。

浴槽に浸かる事で体重は約1/9に減少します。その為普段負荷がかかっている関節や筋肉が解放され、緊張からくる脳への刺激も減少し、心身ともにリラックスできます。

 

 

洗面所を快適にする間取りのコツ

水周りを集約することで家事動線を短くする

炊事、洗濯、お風呂掃除などをなるべく短い動線にする事で効率的に行うことができる。

少しの時短ですが毎日の事なので計上すると大きな時間の節約となります。

 

洗面室とランドリールームを分ける

来客時、洗濯物が見えてしまうという心配がなくなります。

さらにランドリールームを別に設けることで、雨の日の物干し場所にしたり、アイロン用カウンターを設けたりすることができます。

 

お手入れスペース&ドレッサーとして設える

入浴後のスキンケアなどはすぐに行いたいもの。洗面化粧台周りの収納を充実させて、化粧品をしまえる工夫や、腰掛けることができるカウンターにするなどして、お手入れやメイクアップ空間としても利用できるようにすることができます。

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便利で快適な最新浴室設備

最近の浴室はさまざまな便利機能から癒しの工夫まで、快適なバスタイムを過ごせるような商品が多くでています。ここでは、そんな最新設備をご紹介します。

それらのポイントを知って、ご自身にあった機能はどれか検討してみましょう。

 

 

お掃除編

お風呂掃除は手間がかかる上に、冬場や夏場などは身体にこたえる為家事の中でも苦手と感じている方が多いです。そんなときは、時短でお手入れできるような設備を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

●『くるりんポイ排水口』

浴槽の水を抜くと排水の流れで自動で排水口を洗い、ゴミをまとめて捨てやすくしてくれる機能があります。

<画像:LIXIL

 

●『お掃除ラクラク人大浴槽』

浴槽表面の撥水、撥油技術で皮脂汚れや水垢が付きにくく、お掃除が格段に楽になります。

<画像:TOTO株式会社

 

 

節約編

浴槽やシャワーなど一度に使う水の量は意外と多く、毎日の積み重ねで水道代はかさみます。またガス代もその都度かかります。新機能の搭載された設備で賢く節水、節ガスして家計を助けます。

 

●『エコフルシャワー』

少ない水量でも勢いあるシャワーを可能にし、 最大48%の節水・省エネ効果を実現しています。

それを可能にするのが、シャワーヘッドに内蔵した羽根車。シャワー穴の半分を塞ぎながら高速回転することで、水量を調整しつつ水圧を上げています。

<画像:LIXIL

 

 

暖房編

冬のバスタイムは脱衣時や入浴時が寒くて苦手な方も多く、入浴前後の寒暖差は身体にも負担がかかります。

 

●『お掃除ラクラクほっカラリ床』

2層の断熱構造が床裏からの冷気をシャットアウトし、冬場のヒヤっとする一歩目をホッとする一歩にしてくれます。

<画像:TOTO株式会社

 

 

リラックス編

一日の疲れを癒すバスタイムはせっかくなら、リラックスできる時間にしてはいかがでしょうか。

 

●『アクアフィール』

浴槽上部からお湯が流れる肩湯は、頸を直接温めることにより、お湯が筋肉の緊張をほぐし、血流を高め肩こりや疲れを軽減します。

またサイレントジェットαによるジェットバスはエアーを含まない水流と防音カバー付ポンプにより静音設計なのでテレビや音楽を聴きながらリラックスできます。

<画像:LIXIL

 

 

 

いかがでしたでしょうか。
実際に展示場でも様々な浴室や洗面室の間取りや実例が見られますので、使いやすい洗面所と浴室をみつけてイメージを膨らませると良いでしょう。

監修・情報提供

吉田美帆(一級建築士)

SUNIHA UNIHA 代表
一級建築士/グリーンライフプロデューサー/インテリアコーディネーター/宅地建物取引士/LOHASスタイリスト(NPO法人ローハスクラブ認定/花育インストラクター(NPOフラワーハートセラピスト協会認定)武蔵工業大学建築学科(現東京都市大学)卒業、大手設計事務所にて小学校・保育園等の設計、マンションディベロッパーにて企画等を経て、2010年SUNIHA UNIHA(サニハユニハ)設立。
執筆やセミナー、講演会など幅広く活躍する。
・1996年 武蔵工業大学卒業設計蔵田賞受賞
・2011年 国際森林年間伐材利用コンクール審査員賞受賞。
・2016年 フランス国際映像コンペ(MCSD)受賞
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