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2020/06/11

ホワイトボードが大活躍する家!親子の伝言板に、子ども同士の遊び場に。

5年前のクリスマス。当時2歳の娘のために、夫が「大きなホワイトボードを買おう」と言い出しました。横幅120cmの大きなホワイトボード、「本当に子どもたちは使うかな?」と最初は半信半疑だった私ですが、実際に使ってみるとこれがとても便利で、手放せないアイテムになりました。

INDEX

書く・消す・貼る。いろいろ使えて汚れない、ホワイトボードは利点だらけ

子どもが生まれ、ペンを持って「描く」という行為ができるようになると、たいていの親は悩むはずです。「思い切り描かせてあげたいけれど、壁や床や家具に描かれるのは困る!」と。

我が家も例にもれず、現在7歳の娘が生まれてから、「描かせたい、けれど汚されたくない」との戦いでした。娘が1歳半の頃には、当時住んでいたイギリスのロンドンでお絵かき教室を見つけ、バスに乗ってはるばる通ったりもしました。そこでは汚れることを気にせず自由に描くことができましたが、なかなか自宅でできることではありません。

娘が2歳になる直前に帰国してからしばらくは、壁に大きな模造紙を貼ってお絵かきさせたりもしていましたが、模造紙がすぐにはがれてしまったり、最終的にはゴミになってしまうことに不満がありました。また、そのころ我が家にはテレビがなく、夫が「模造紙やテレビの代わりにクリエイティビティを育ててくれるものを」と考え、ホワイトボードの購入に至ったのです。

ホワイトボードの利点は、力がいらずにサッと書けて、サッと消せるということころ。しかも消すときにホコリが出ません。ウェットティッシュで拭くだけでもきれいになります。
マグネットが使えるのもメリットです。子どもが学校から持ち帰った大事なプリントを貼っておいたり、四角や三角、丸の形に切ったマグネットシートを組み合わせていろんな図形を作ったりと、さまざまな使い方ができます。

ホワイトボードが、親子コミュニケーションの起点になる


平日、夫は帰宅が遅く、なかなか子どもたちに会えません。そのため、ホワイトボードが父と子のコミュニケーションに役立つことが多々あります。

クリスマスや誕生日のときには、前夜に親から子へメッセージを書いておくと、翌朝子どもが起きて目にすれば会話の起点になります。子どもたちから父へのメッセージもたくさん。初めて娘の乳歯が生え変わったときは、「歯がグラグラしてきたよ!」と、娘が自らホワイトボードに夫への報告を書いていたことをよく覚えています。
子どもが考えたなぞなぞや、「探してみてね」のゲームなどが書いてあることもあり、夜に会えなくても、翌朝「お父さん、ホワイトボードのクイズやってみた!?」と話をしている様子がうかがえます。

さらに上の子が小学生になった今では、「漢字の書き順、これでいいんだっけ?」や、「見るっていう字と、貝っていう字は似ているよね」など、ホワイトボードを活用しながらやりとりしています。

「お母さん、歯磨き粉がなくなりそう!」「ホワイトボードに書いておいて!」といったやりとりも日常です。今や、ホワイトボードなしの生活は考えられません。

自然と吸い寄せられる!? ホワイトボードは“子どもホイホイ”

ホワイトボード
ホワイトボードの力を強く感じるのは、子どもの友達が遊びにきたとき。

子どもたちが吸い寄せられる確率、我が家調べによると100%!まるで“子どもホイホイ”です。
自由にお絵かきをしたり、習ったばかりの文字を書いて見せてくれたり、「今から◯◯ショーが始まります!」という案内が書かれたり、マグネットシートを使ってさまざまな図形が作られていたりします。
2歳の息子はまだ字は書けませんが、広々としたボードに自由に絵を描いて楽しそうにしています。姉や私たちに「◯◯を描いて!」とせがんでくることもあります。ホワイトボードに夢中になっている間は、ほかのおもちゃで部屋が散らかることもありません。

帰る間際には、「また遊ぼうね!」「楽しかったよ!」など書いてくれる子どももいて、そういったメッセージはしばらく消さずにとっておきます。そうすると、帰宅した夫がそれを見つけて、「今日はお友達が来て、遊んだの?」と、日中の子どもたちの様子を共有することができます。

我が家の必須アイテムであるホワイトボード。最近では、家を建てる際、あらかじめ壁の一部をホワイトボードのようにできたり、マグネットが付けられる住宅用建材もあるようです。住宅展示場なら、壁面をクリエイティブに活用できるアイデアがたくさん詰まっているはず。ぜひいろいろな情報を集めて、家族のコミュニケーションに役立ててみてください。

 

執筆・情報提供

八木美貴(編集・ライター)

2005年に株式会社枻出版社入社。月刊誌『Real Design』『Discover Japan』をはじめ、ムックや書籍の編集を手がける。2009年よりフリーランスとなり、雑誌や書籍、カタログやパンフレット、ウェブサイトなどの媒体で、主にデザインやインテリア、ものづくり関連の記事を多数執筆。2019年、編集を担当した書籍『自分を動かすスイッチの入れ方』(鈴木淳 著)が発売された。
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