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子育て

2020.11.24

都心の限られたスペースこそ、 子どもと一緒にアップデートを -vol.1-

【vol.1】狭くても住むなら絶対都心がよかった!

都心近く5区にある我が家。本来は3LDKですが、扉で仕切る間取りのため、常に開けっ放しの状態で、実質は70㎡の2LDKです。同じ金額を出せば、郊外ならもっと条件のよい家に住めるでしょう。でも、私たち夫婦にはそれでも譲れないポイントがあり、結果的にそのこだわりがあったからこそ、育児がしやすくなったのです。

INDEX

住職近接で夫もたっぷり育児ができる!

都心近くに住む最大のメリットは、移動時間の短さでしょう。
そもそも夫婦揃って移動時間をできるだけ省きたいと考えていたため、現在の地に住まいを購入したわけですが、当時はそのアクセスのよさが育児においても最大のメリットになるとは想像していませんでした。

私たちは夫婦ともに地方出身。そのため親に子育てを頼ることはできません。しかも、私は仕事が不規則なため、早朝や夜に仕事が入ることもしばしばあります。はっきりいうと、夫の手を借りないと育児が回らない。だから、夫には1分でも早く帰宅してほしい。

幸い、夫の会社まではドアtoドアで20分ほど。19時までには帰宅して、夕食を作ったり、子どもと一緒にお風呂に入ったりしてくれます。さらに、新型コロナウイルスの影響で、この春から夫の会社にもフレックスタイム制が導入! 早朝出社、夕方帰宅に変化しました。

現在は、夕方5時には家族揃って夕食が食べられるように。また就寝時間も早まり、夜8時には子どもは夢の中へ。これも住職近接のメリットです。

狭い家だからこそ、ロボット掃除機で一気にきれい!

子どもがまだ赤ちゃんのころは一時も目が離せなくて、掃除は二の次だった我が家。今はずいぶん大きくなり、1人で食事もできるようにもなりましたし、はさみで紙を切る1人遊びをするようになりました。これで私もだいぶ楽になると思ったのですが、そう思う通りにはならないようで、これでもかとごはんは食べ散らかすし、紙は切り散らかすので、いくら掃除をしても追いつきません。成長と思えば胸が熱くなりますが、その現状に日々茫然自失しています。

そこで、新たに導入したのがロボット掃除機。
70㎡ほどの広さでは、あっという間に掃除が終わります。これがもっと広い家だったら、おそらく充電1回分ではすべてをきれいにすることはできないと思うので、その点は「狭い部屋でよかった!」と思いました。

それに掃除だけでなく、狭い部屋は子どもの気配を常に感じられるので、それだけでも安心できます。

2階リビングで階段が子どものプレイルームに

我が家は2階にリビングがあり、トイレやお風呂は1階です。その都度、階段を上り下りするのは、産前から面倒に感じていましたが、出産後はさらに大変に。ヘビー級のビッグベビーだった我が子を抱っこして階段を上り下りすることは、もはや筋トレでした。

でも、子どもが歩き出したころには、そのデメリットがメリットへと変化してきたのです。

歩くのが楽しい時期に入った子どもにとって、階段はちょっとしたプレイルーム。慌ただしい朝でもぐずることなく、率先して上り下りしてくれて、親としては大助かりです。

今では三段上から飛び降りるのが、子どものマイブーム。けがをしないように目を光らせていなければいけませんが、階段を上り下りする姿を見るだけでも、子どものちょっとした成長を感じられます。

都心までのアクセスを重視し、広さは二の次で決めた我が家ですが、住み始めてみるとその狭さが子育てに役立つことが分かりました。

こうしたことも含め、住宅展示場には、子育てに適したさまざまな工夫やアイデアの実例がたくさんあります。それらを実際に目で見てヒントにすれば、住みやすい家づくりのイメージがきっと浮かぶはずです。
 

子供部屋

執筆・情報提供

津島千佳(編集・ライター)

女性誌を中心にファッションやライフスタイル、インタビュー記事を担当。
現在はLEEweb「暮らしのヒント」(集英社)やMen’s Precious.jp「美女が飲んでいるスナック」(小学館)、kufura(小学館)などで執筆している

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この記事はネクスト・アイズ(株)が提供しています。

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