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2020/02/28

二世帯住宅に必要な土地の広さはどのくらい?詳しく解説!

高齢化社会となり、2つの世帯がともに暮らす二世帯住宅で暮らすケースも少なくありません。
でも、だからこそプライバシーを守りつつ快適な暮らしを実現したいですよね。
二世帯住宅を建てるにはどのくらいの土地の広さが必要なのでしょうか?
そこで今回は、二世帯住宅に必要な土地の広さをご紹介します。

INDEX

二世帯住宅の建坪の目安は?

二世帯住宅の建坪は、部屋の畳数×1.6~1.8÷2で求められます。
1.6~1.8は「間取り係数」といい、家のゆとり度合いを表す数値です。
係数1.5~2.0の間で、ゆとりスペースの面積を算出します。

たとえば、子世帯でリビング10畳、キッチン8畳、寝室6畳、子ども部屋5畳だとすると合計畳数は29畳です。
間取り係数を1.6とすると、29×1.6÷2=23.2です。
つまり、必要な床面積はおよそ23坪ということです。

同様に親世帯でリビング8畳、キッチン6畳、寝室6畳とすると合計畳数が20畳です。
20×1.6÷2=16となり、16坪が必要だと分かります。
23+16=39坪がこの二世帯住宅を建てるのに必要な最低床面積だということです。

玄関を共用とし、連絡扉を設けてコンパクトな二世帯住宅を建てるには、最低30坪は必要だと言われています。

二世帯住宅のタイプ別!必要な土地の広さは?

二世帯住宅のタイプ

二世帯住宅とひと口にいっても、そのスタイルはさまざまです。
具体的には、寝室以外のすべての空間を共有する「完全同居型」、キッチンやバスルームなど一部の設備を共用する「一部共用型」、すべてを分離し廊下や玄関などの一部でつながる「完全分離型」に分けられます。

必要な土地の広さ

一戸建て住宅に必要な土地の広さを夫婦2人の親世帯、夫婦2人・子ども2人の子世帯を前提にして見ていきます。

  • ▼完全同居型
  • 親世帯と子世帯それぞれの寝室を8畳ずつ、リビング・ダイニングを12畳、4.5畳の子ども部屋2つを設けるとします。
    洗濯物を干すスペースを3畳確保するとし計算すると40畳です。
    これに間取り係数をかけ坪数にすると32~36坪です。
    単一世帯とほぼ同じ広さでコストを抑えられます。
    資金に余裕があればリビングを広くしたり、子ども部屋にロフトを設置したりするのもおすすめです。

  • ▼一部共用型
  • 親世帯と子世帯でリビングを12畳ずつ、寝室を8畳ずつ、4.5畳の子ども部屋を2つ設けます。
    洗濯物を干すスペースを3畳とると、合計52畳です。
    間取り係数をかけて坪数に換算すると41.6~46.8坪です。
    リビングをそれぞれの世帯で設ける場合はより広い面積が必要です。
    共用にするスペースと、そうでないスペースをうまく振り分けるとコストとプライバシーのバランスが取りやすいでしょう。

  • ▼完全分離型
  • 両世帯ともにリビングを12畳、寝室を8畳、洗濯用スペースを3畳設けます。
    4.5畳の子ども部屋2つと、親世帯に9畳の趣味部屋を設けると64畳です。
    これに間取り係数をかけ坪数にすると51.2~57.8坪となります。
    完全分離型はもっとも広さが必要です。
    一戸建ての二世帯住宅でもっとも一般的である一階と二階で世帯を分けるやり方を想定しています。

まとめ

二世帯住宅を建てるとなったら、どのタイプの二世帯住宅を選ぶのかがまずは重要です。
この記事で紹介したものはあくまでシミュレーションですが、参考にしつつ、各家庭に合った広さを実際に計算してみてくださいね。

他にも二世帯にまつわる記事を読んでみませんか。

 

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