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2019/06/04

子どもとペットの仲良しスペースのつくりかた

今どきママの「我が家」拝見! vol.04(前編)

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vol.3(後編)大人も、子どもも楽しく過ごせる家づくり

酒井景都さん

中学生のときに雑誌『Olive』でモデルデビューして以来、ファッション誌などでモデルとして活躍。現在は『And Curtain Call』、Kids&Baby服の『tytaar』のデザイナーとして活動。天窓から光が降り注ぐ明るいリビングの家に家族3人+犬2匹で暮らしています。

INDEX

生活スペースを分けることでペットとの共同生活を快適に

ご主人が結婚前から飼っているフレンチブルドッグのぶんたくん(9歳)とやえこちゃん(6歳)。やえこちゃんは酒井さんの妊娠中に大きなお腹の上でよくイビキをかきながらお昼寝をしていたそうで、それが胎教になっていたのか、娘さんはぶんたくんとやえこちゃんのことが大好き。
普段は1階で過ごす2匹を2階に上げると、娘さんは大喜びです。

「まだ小さな娘とペットがそれぞれ快適に過ごせるように、居住空間をフロアごとに区切っています。地下1階は寝室、1階は仕事とペットのスペース、2階はリビングに。リビングにおもちゃを置いたプレイエリアを設けて、娘の生活の中心にしています」と、酒井さん。

リビングの中央に配した階段の入り口には柵と網を取り付けてスペース分けをしつつも、2匹の気配を感じられ、頭をなでたりおやつを上げたりするなど、柵越しにコミュニケーションを取れるのもポイントです。

「リビング階段に取り付けた網は、舟編みの業者さんに特注して編んでいただきました。リビングの壁と床が白なので、網と柵の色も白にしました」。

階段が部屋の中央にあるにもかかわらず、まったく圧迫感を感じない理由は、色選びにありました。

 

リビング階段は蹴込み板がないスケルトン階段になっているので、採光性があり、1階にいても家族の声が聞こえる点が気に入っているそう。ここにも網を取り付け、転落防止に。

 

ペットのプライバシーが守られる間取りの工夫

リビング階段を降りると、ご夫婦の仕事部屋兼、フレンチブルドッグのぶんたくんとやえこちゃんのスペースが広がります。

「2匹のごはんや飲み水置き場もここにあります。ほぼプライベート空間なので、安心してごはんを食べたり眠ったりと、気ままに過ごせているようです」

食事中をしているときはもちろんのこと、遊びや運動に集中しているとき、運動後に休憩しているとき、寝る前や寝ているときなど、犬はそっとしておいて欲しいもの。
小さなお子さんとの共同生活では、特にこうした、犬の特徴に配慮した家づくりが大切です。

酒井さん宅は、もとのオーナーさんが、犬と暮らすことを考えて設計されたそう。

「室内でも犬が走れるように、階段がたくさんあります。キッチンの上にあるロフトに続く階段も、2階を解放したときは2匹の格好の遊び場になっています」。

ペットと生活スペースを分けるとき、同じフロア内をドアや壁で隔てたり、ゲージを置いて区切ったりする方法を考えがちです。
ところが、開放的なオープン階段でフロアごとに分ければ、おたがいにハッピー。酒井さんがペットと暮らす家から、そんなメッセージをいただきました。

仕事道具を収納しているロフトの階段。いずれはここに柵をつけることも検討しているそう。

 

地下1Fの寝室。少し薄暗く、寝室にぴったりの空間です。娘さんの衣類はこの部屋に収納。部屋に扉はなく、カーテンで仕切っています。

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