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2020/03/04

白い家だからこそ色が映える楽しい空間に

今どきママの「我が家」拝見! vol.07(後編)

 
 
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今どきママの「我が家」拝見! vol.07(前編

 
 

小川幹子さん 専業主婦。女の子2人、男の子1人のママ。

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奥深い“白”こそトーンや質感をスペースによって変える

前編では、平屋にしたキッカケや家具選びをお聞きしました。後半では更に細やかなこだわりについてお聞きしていきます。

子どもたちが小さかったので、設計時のコンセプトは「楽しい家」。今もそれは変わらないそう。最初は、家自体をカラフルな家にしようとも考えていたという小川さん。
「ピンクやグリーン、イエローなど、壁ごとに色を変えたり、スペイン風やブラジル風の色付きの家にしたりしたいと思っていたのですが、悩んだ末、真っ白な家に。白にしておけば、あとで何色にでもできますから。結果、白にして正解でした。たぶんずっと白のままだと思います」

 

白とひと言で言っても、実は壁によって白の質感やトーンが違います。リビングの壁は漆喰の白、キッチン下の収納扉と、ダイニングスペースの造り付けのチェストの扉も同じように見えて、実はつや感に違いがあるそう。
「白はとても奥深く、そのニュアンスはさまざまです。そして場所によって、陽が当たる場所と当たらない場所ではまた白の見え方が変わってくるので、主人がその点にはとてもこだわっていました。ダイニングスペースの造り付けの棚の上は、子どもたちの作品や気に入っている雑貨を置くスペースに 。真っ白い空間の中では、カラフルな作品が一層映えます」

 

ルイスポールセンのライトも白で別注。家にしっくりとなじんでいます。
 

窓枠もツヤ消し白で別注。「真っ白い窓枠が見つからなかったので、ここも別注に。CIBONEで購入した棚はもともと白でした」
 

IKEAのテーブルも白にペイント。子どもたちが自由に使える作業台として機能。宿題などをするためにここで過ごす時間は多いそう。

子どもの成長に合わせ、その都度スペースの使い方を考える

新居のために家具を探している時、最初に出合ったのがロイズ・アンティークスのソファ。白い家だからこそ、色が浮かび上がって美しさが増しています。イサム・ノグチのテーブルの脚もご主人自らグリーンとオレンジにペイント。
「このソファを軸にインテリアが決まっていった気がします。子どもが小さい頃はリビングスペースをできる限り広くとっていたので、ラグを敷いておもちゃスペースを作り、プレイエリアにしていました。子どもの成長に合わせて作業台を置くなど、少しずつレイアウトを変えてきました。玄関から入って、リビングスペースに向けて階段が2段あることで、ドアがなくても空間が切り替わる役割をしてくれます」
 


 

小川邸はなんと敷地が300坪もあるので、庭もまるで森のよう。最初は庭師にお願いしていたという庭も、ご主人に確固たるイメージがあることから、自分でDIYするように。「柵やレンガの道など主人が自分ですべて作りました。小さな白い小屋は、物置きです。数年かけて主人が少しずつ手入れして、アップデートしています。子どもが大きくなってきたので、部屋がもう1つくらいあってもいいかなと思うことも。そのため、最近は主人と『庭に離れを作ってもいいね』なんて話しています」
平屋の家からテラス、庭が繋がっており、まるで同じひとつの空間のように広がりを感じます。横への広がりを感じるのは、窓が多い平屋だからこそ。
「平屋は、子どもたちが成長するにつれ、彼らにとっては疎ましい時期もあるかもしれません。でも、家の中で常に家族の気配を感じることができるし、自分の部屋に行くときも家族と顔を合わせることができるので、やっぱり平屋にしてよかったと実感しています」

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