Find your new style!

総合住宅展示場ハウジングステージ HOUSING STAGE

アルバム

TOPICS

トピックス記事

2019/12/10

お互いの存在を感じながらも思い思いに過ごせる工夫

今どきママの「我が家」拝見! vol.06(前編)

 
 
<こちらもおすすめ>
vol.5(後編)子どもたちがのびのび走りまわれる空間づくり

 
 

みつまともこさん
(株)サザビー(現サザビーリーグ)でディスプレイの仕事に携わり、その後、フリーランスとしてお店やイベントのディスプレイデザイン、雑誌のスタイリングなどを手掛ける。さんさんと光の差し込む広々としたリビング・ダイニングの家に家族3人で暮らす。
みつま ともこ WEBサイト
Instagram(@mitsumatomoko)

INDEX

ソファで空間を仕切ることでより過ごしやすいリビングダイニングに

白い漆喰の壁に無垢のチーク材の床。そこにバランスよく配されたモダンな家具と青々としたグリーンが視線を引きつける、みつまさん宅のリビングダイニングは、好きなものだけに囲まれた居心地の良さそうな洗練空間です。

LDKをL字に囲むように大きく取られた窓には、部屋に溶け込むアイボリーのバーチカルブラインドを設置。プライバシーを守りながら光を取り入れられる開放的な空間は、見るからに居心地が良さそうで、家族が集い、リラックスしながら過ごす様子が想像できます。

「当初、ソファは窓側にぴったりとつけていました。ピアノを置くことにしたのもあり、ソファを部屋の中央に移動したところ、自然と空間が仕切られて、一緒にいながらも、家族が思い思いに過ごせる理想的な場所になりました」。

ソファではみつまさんが本を読んだり、娘さんがゲームをしたり、ソファの奥ではご主人がギターを奏でたり……。お互いの存在を感じながら、それぞれの趣味の時間を楽しんでいるそうです。

ソファの横にある大きなパキラの木も、空間をさりげなく分ける役割を担っています。パキラの後ろにある一人がけのクラブチェアは木陰のように落ち着くスペースで、スマホを見たり仕事の資料をチェックしたりと、みつまさんが一人の時間を過ごすことが多いのだとか。

子ども部屋と夫婦のワークスペースがつながる間取りに

ミントグリーンの壁にパステルカラーの雑貨や創作物が並ぶ娘さんのお部屋ととなり合わせにあるみつまさんとご主人の仕事部屋兼寝室は、ともに造りつけの机が窓際に設けられ、ひと続きになっています。
「娘の勉強机が孤立しないよう、夫と私と娘が同じライン上に並んで仕事や勉強ができるようにしました」。

実はこの部屋には、ある仕掛けが!
「娘の机の天板の仕切りを取り外すとドアを閉めることができ、それぞれ独立した空間にできるんです」。
お子さんの成長に合わせて家の間取りを変えていくという考え方は、最近では一般的になりつつありますが、みつまさんのお宅では、机の天板の仕切り一つでそれがかなう手軽さと、そのアイデアに脱帽です。

みつまさん宅の家族のスペースを拝見して感じたのは、リビングダイニングにおいても、その他のお部屋においても、空間の分け方が絶妙であるということ。ときに大型家具で、ときに観葉植物で、そしてときにフレキシブルな仕掛けによって、“圧迫感を感じさせず、さりげなく仕切る”ことで、家族みんなが心地よく過ごせる家づくりを実現していました。

ダークブラウンの床が白い壁にマッチ。木目と色味が気に入って決めたという無垢のチーク材は、床暖房対応のものを探してもらったそう。経年変化で木目のコントラストが落ち着き、ラグジュアリーな雰囲気を演出しています。

小学3年生の娘さんが絵画教室で描いてきた絵は、簡単に取り替えられるようにクリップで留めて、タイムリーに壁に飾るようにしているのだとか。そこから家族の会話が生まれたり、遊びに来たゲストとも話が弾むきっかけになるそうです。

←
→

他のトピックス記事

pagetop