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2019/03/15

今どきママの「我が家」拝見!vol.3(前編)|大人も、子どもも楽しく過ごせる家づくり

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兄弟の成長や生活の変化を見据えた子ども部屋に

スモーキーブルーがアクセントの収納付き間仕切りを隔て、兄弟の部屋が隣り合わせにあるKさん宅。

 

「以前は手前をプレイルームに、奥の部屋には二段ベッドを置いて寝室とし、2つの空間を用途別にふたりで使っていました。

春からの長男の中学入学を前にベッドを分割し、長男の部屋には勉強机を置き、それぞれのプライベート空間に分けました」と語るKさん。この構想は、設計段階からあったそうです。

 

「当時は子どもたちもまだ小さかったのですが、ゆくゆくは自室を欲しがるだろうと思っていたので、初めから部屋の中央に間仕切りを作ることを決めていました。

それぞれが使えるようにと、両側に収納スペースを設けたのがポイントです。間仕切りと廊下側の壁の空間は、近々板を張って、各部屋を完全に独立した空間にしようと考えています」。

 

一般的に子ども部屋といえば、カラフルで、雑多なイメージですが、Kさん宅は、スタイリッシュで落ち着いた印象です。

「年齢を重ねても長く愛用できるような家具を選ぶようにしています。たとえば長男の机はネットで購入しましたが、“学習机”ではなく、“ワークデスク”で検索して見つけました」。

 

Kさんの将来を見据えた家づくりは、間取 りだけでなく、家具選びにも表れています。

 

 

登り棒のある弟さんの部屋側の収納付き間仕切りは白。

兄弟それぞれの部屋に続くブルーグレーの扉は、ご自身でペイントしたそうです。

 

 子どもの創造力を伸ばし自由にのびのびと育てる空間

 

子ども部屋で最もこだわった部分は?とお聞きすると、真っ先に挙がったのが、ロフトと子ども部屋をつなぐ「登り棒」でした。

 

「竣工当時、子どもたちは年少と小1。とにかくわんぱくだったので、体力を奪う目的もあって、設置しました(笑)。

本人たちはわりとすぐに飽きてしまったのですが、遊びに来るお友達が喜んでくれましたね」。

 

それぞれの部屋から行き来できるロフトも、お子さんたちの格好の遊び場になっているようです。

 

「屋上でバーベキューをするのに憧れて、屋上にするプランもあったのですが、“キッチンと離れると使わなくなるよ”という友人からのアドバイスがあり、ロフトを選びました。

秘密基地のようにして、ブロックをしたりカードゲームをしたりと、自分たちの世界に浸りながら、兄弟ふたりで集中して遊んでいましたね。

今もお友達が来ると上がって、コソコソ楽しそうにしています」。

 

“家の中でも思いきり遊んでほしい”という思いが込められた登り棒や、“子どもたちが楽しめる部屋”を目指して作ったロフトは、まさに、お子さんたちへのギフト。

Kさん宅の子ども部屋は、自由にのびのびと育っているお子さんたちに大きな影響を与えてきたことがうかがえる、ワクワクする空間でした。

 

 

 

ロフトの一角は、床置きしたバスキアのアートポスターと、学校で子どもたちが描いてきた作品が調和したギャラリー風の空間になっています。

飾る絵は、余白を残し、2枚に厳選したのもポイント。白壁にポップな色合いがよく映えます。

 

 

弟さんの部屋にある飾り棚には、お子さんたちの小さい頃のランダムに写真が飾られていました。

フレームはぬくもりのある木製に統一することで、インテリアに馴染み、落ち着いた印象に。

 

 

撮影/鍵岡龍門 取材・文/羽田朋美( Neem Tree) 編集/HugMug編集部


情報提供

Y.Kさん(東京都在住)

ご主人、小学3年生、小学6年生の男の子の4人家族。5年前、長男の小学校入学に合わせてマイホームを新築。ハイセンスな見た目と実用性、そして居心地のよさの三拍子揃った、親子ともに快適に過ごせる空間で暮らす。
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